Pikkufarmista Terve!!

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月寒公園にて、綿毛が雪のように舞って、積もっていました。緑の草の上にふんわりと。







ポプラの綿毛ではないみたい。
ご存知のかたがいらっしゃいましたら、教えて下さいね。



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ニセコ駅近くの道路の脇に　カボチャがかわいく並んでいます。ニセコ駅までの道しるべみたいだなと思っていたんですが、ニセコ駅についたら、びっくり　まとまってあっちにもこっちにもかぼちゃがごろごろとおいてあるんです。すっかり秋の装いでした。



大雨のあと大気が澄んでいるようで、羊蹄山の山肌がとてもよくみえました。　写真手前は豆畑でだいぶ黄色がかって来ていました。
野菜の直売所に豆がならぶのももうそろそろです。  

毎日暑い日が続いています。
皆さん体調はいかがでしょうか？
水分を取るのを忘れないで下さいね。汗をかくので、塩分もお忘れなく。梅干しがいいようです。



先日、石狩市弁天町の遊泳禁止区域にて、砂浴をしてきました。
海水浴場でなくてもいいので。
パラソルをたてて日陰を作り、さらに帽子をかぶり、砂の中に頭だけ出してあとはもぐります。

東城百合子先生の著書「自然療法」より
　[砂に抱かれて、ザッ、ザッ・・・という波の音を聞き、果てしない遠い海原を眺め、天を見上げながら体は小宇宙。
　いのちはつながっている。この天と・・・つなげてみる。
　都会の騒音も都会の砂漠も生活のほこりもごみも、心配や悩みも、この大自然の中に抱かれ、一切を忘れて大地に直結して
　宇宙とつながるいのちを想う。]

砂が、公害・薬害の毒下しをしてくれるのです。
健康な方でも一年に一度しておくとすばらしい健康法になるとのことです。




帰りには　石狩温泉　番屋の湯につかり、マウニの丘と言う、星守る犬のワンシーンになったレストランで、雑穀コーヒーをいただきました。とてもゆったりした、夏の一日が過ごせました。  

連休には、仁木町の方面にでかけてきました。
こちらに来て楽しみにしていた、初めてのサクランボ狩りです。
本当のサクランボでおなかがいっぱいになるということを体験してきました。
贅沢なことですね。
雨に当たってずいぶん割れてしまっていましたが、　花笠錦という種類があまくて、おいしかったです。
雨が多かったせいなのでしょうか、かわいいカエルがサクランボの上に・・・

そのあと寄ったニセコの駅前。
お花がとってもきれいに飾ってありました。




そして、プランターの中にハクセキレイらしき鳥が出入りしていて、中から、かわいい声がきこえてくるのです。
こんなところで、子育てしているのですね。






  

あっという間に、秋が過ぎてしまいました。
１０月１日にお散歩したときのスナップを見て下さい。
今年のどんぐりは大きいのかな




これは、ヤマブドウ。木にツルがまきついているのがみえますか？
かなり昔ヤマブドウを山ほど採ってきてワインを作ろうとしたことがありました。
足で潰して、それは大変な作業だったのを、覚えています。味は、でも、それ以来挑戦していません。
そのまま食べても，甘酸っぱくて美味しいです。




この辺にはクルミの木があちこちにあります。
あまり今まで気が付かなかったのですが・・・




葉っぱの間にクルミの実がみえるでしょ
これが地面に落ちて、腐って，そして、あの固いクルミのからが出てくるのです。
私、知らなかったのでした。
沢山拾って，土の中に埋めましたよ。そしたら、自然に腐るんですって。




これが、地面に落ちてきたクルミの実。
いつかパンにいれて焼けたらたら嬉しいですね。



  

水曜日は4月も終わるというのに雪がかなり舞って､積もりました。
今日は、日差しが暖かく、すぐ近くにあるサイクリング道路に行ってみました。　クマ出没注意の看板が入り口に何枚も立っていましたが、クマよけの鈴をつけて・・・
丁度、木曜日に　小学校のグランドにくまの足跡がたくさん見つかったことから、金曜日は、小中とも、臨時休校になっていましたが。
　クマは、いつでも居るんですから、この日差しを無駄にするわけにはいかなくって。
まだ、雪が残っていました。　でも　ふきのとうが顔を出していましたよ。
白い肌の白樺と、白い雪が、光って見えました｡　雪が解けたら、もっと遠くまで行ってみよーっと。



  

何だか素敵でしょう?　切なくなりますよね。
雪がとっても多いところにある、音威子府駅です。




音威子府にあるスキー場です。
家から　1時間20分位のところにあります。






ピンネシリ岳と、その帰り道に見えた、珠文岳。
この時期に、スキーを履いて、のぼってしまう人もいるんですよ。
アドベンチュアーワールドですね。  

今日は、今年２度目のスキーの練習に行ってきました。
なかなか上達できないけれど、楽しい
だけれど、これビックリでしょう？こんなにすいているなんて。　お昼時で、みんなロッジでお昼ご飯でしたが、それ以外の時も、すいていますよ。
  

昨日は稚内へお出かけ。　本当の用事は、長男の受験のため｡　無事送り届けました。　握手してエールを送りましたベストコンデションで臨めますように

宗谷岬に着いた頃にも、すでに、風速１２メートル、マイナス７度で、かなりの寒さでしたが、帰りは、もっとすさまじい天気になってきました。　今までの最悪の天候の連続みたいな状況でした。　稚内から、浜頓別まで９０キロの間、時々視界が広がることがあるけれど、まったく視界ゼロになることがしばしばで、すごかったです。帰れないかと思った　schunchanおつかれさま





　　　　　　　　　　　　この雪が写らなくて残念。右の写真のように自分の車のライトだけが頼りのところが多いのです。　左は、フラッシュをたいたら雪が見えました。  

27日、朝6時48分の特急バスで、旭川へ。
旭川から、空港行きのバスは満員。
補助席を出したり、荷物の出し入れに助け合う姿になぜが、感動してしまった。
何かの事故の時の人々の助け合う姿が分かる気がした。

旭山動物園のペンギンの絵柄のタクシー。ちょっと可愛いけれど・・・あまりめただないかも。







ANAに乗って飛び立つ。
どうしてこんな重い物が空にあがるんだろう、　なんてこと考えながら。
時速700キロとは・・・そんなに速かったっけ。