2009年03月07日
鶏舎はどこ?

現在の積雪量は例年になく多くなっています。鶏舎のまわりは屋根の高さまで雪がいっぱい。この写真は、3月5日。がんばって日光が入るようにしたのに、また、埋まっているかも・・・。schunchanは、毎日雪かきで、仕方なく身体を鍛えていますが、おかげでよく食べること、すぐお腹がすいてしまうんですって。

ファイト!
Posted by ナッツ at 11:31│Comments(14)
この記事へのコメント
見たよ。大変と言うか、うらやましいと言うか、冬を生きてますね!
Posted by soka at 2009年03月08日 11:59
うらやましいなんてすてきな作業ではないと思いますが。たしかに冬を生きてるっていう感じですね。
こともたちは、雪まみれになって転がっています。雪だと、ふわふわで、気持ちよさそうです。汚れないし。
こともたちは、雪まみれになって転がっています。雪だと、ふわふわで、気持ちよさそうです。汚れないし。
Posted by ナッツ at 2009年03月08日 22:43
すごい積雪量だねー!屋根材は強化プラスチック波板と判断してますが対荷重どれぐらい有るんだろうか?ふわふわと言うことはそれほど重くない雪と言うことですか。こちら暖冬で滅多に雪おろしの必要がなくなりました。しかし1昨年結構積もったところへ異常気象で長雨が降りあわてて雪下ろしをしたことがあります。水を吸ったスポンジのようになりとんでもない荷重がかかるからです。そちらではそのような心配はないの、とにかく屋根に上がる時は十分気を付けてください。滑り落ちて下手に頭から積雪に突っ込むと窒息することもあると聴きますので。
Posted by ヒロ at 2009年03月11日 04:17
この頃の雪は、湿気を含んでいるので、とっても重くなっています。ごめんなさい、ふわふわの頃に遊んでいますが、この雪だと、ぬれてしまって大変です。手前のところは、鉄骨なのですが、奥の方は木造なので、重い雪で、つぶれるのではないかと心配していました。屋根材は、鉄板の波板です。
schunchanが、雪かきしているときに、屋根の雪が、雪崩のように落ちてきて、埋まってしまわないかとこれまた心配です。気をつけますね。ありがとう。
schunchanが、雪かきしているときに、屋根の雪が、雪崩のように落ちてきて、埋まってしまわないかとこれまた心配です。気をつけますね。ありがとう。
Posted by ナッツ at 2009年03月12日 21:22
そうだね、落ちてきた雪に埋らないようにも くれぐれも気を付けてください。
非常事態も考えて、自分で脱出できないとき助けを呼べるよう携帯を最少の動きで出せる様胸ポケットに入れてもらっては。
こちらまた夜半に雪が降っった様です。車が覆われています。3月中ごろになっても続けて毎日降るのは非常に珍しいです。
非常事態も考えて、自分で脱出できないとき助けを呼べるよう携帯を最少の動きで出せる様胸ポケットに入れてもらっては。
こちらまた夜半に雪が降っった様です。車が覆われています。3月中ごろになっても続けて毎日降るのは非常に珍しいです。
Posted by ヒロ at 2009年03月17日 17:01
ほんとですね。ありがとうございます。
そして、もうお彼岸だというのに、昨日もかなり積もっていました。
でも、今度こそ、春はもうすぐそこですね。
ミニチュアダックスの クーは散歩のたびにからだがどろんこになりますよ。
かなり雪解けが進んでいます。
チカ釣りをしていて、落ちて、命を落としたニュースが、ありました。氷の厚さが、5cmだったとか。もっと寒いときにだけにしないと危ないです。
そして、もうお彼岸だというのに、昨日もかなり積もっていました。
でも、今度こそ、春はもうすぐそこですね。
ミニチュアダックスの クーは散歩のたびにからだがどろんこになりますよ。
かなり雪解けが進んでいます。
チカ釣りをしていて、落ちて、命を落としたニュースが、ありました。氷の厚さが、5cmだったとか。もっと寒いときにだけにしないと危ないです。
Posted by ナッツ at 2009年03月21日 21:59
氷は解け始めの状態ですと厚さが10センチぐらいあっても危ないときがあります。背の高い霜柱の様に横の方向の結合が弱いのです。春先は細心の注意が必要です。こちらでは一人では出かけない、長い棒を持って行く、落ちた時に氷に這い上がるための道具を各自が持つが鉄則です。最後の道具は簡単なもので自分でつくれます。もし氷が割れて落ちたら水にぬれた氷は滑るのでとても這い上がれませんが、これを使って這い上がるのです。もしまだ日本で売ってなかったらそちらで作って売っては如何?地元の人には喜ばれるだろうし、観光客にもお土産で売れるよ。日本人てそうゆうの好きだから。長い棒は水から上がったひとがつかまって引っ張ってもらうためです。決して立ち上がらないこと。もし作るのならつくりかたおくりますからメールください。
Posted by hiro at 2009年03月27日 15:16
ありがとうございます。
Posted by ナッツ at 2009年04月04日 17:45
フキノトウおいしそうですね。
これって多年草ですか。
こちらはまだ庭にうっすらですが雪が有ります。
夕べも少し残っていた上に降りました。
朝の気温はマイナス2.5℃です。
天気が良いので昼には5度ぐらいに上がりそうです。
ねこやなぎのつぼみがはじけ始めました。
この枝を折って花瓶にさして春の到来を楽しみます。
これって多年草ですか。
こちらはまだ庭にうっすらですが雪が有ります。
夕べも少し残っていた上に降りました。
朝の気温はマイナス2.5℃です。
天気が良いので昼には5度ぐらいに上がりそうです。
ねこやなぎのつぼみがはじけ始めました。
この枝を折って花瓶にさして春の到来を楽しみます。
Posted by hiro at 2009年04月18日 17:11
調べてみて初めて知ったのですが、地中で地下茎となり横に伸びるそうです。早春、葉が伸びる前に花茎が伸び出し、これがふきのとうです。落ち葉を突き破って顔を出す頃が、食べ頃。この状態でつまんでみて柔らかければメス株、硬ければオス株ですって。
うちでは、あまりふきのとうは、頂きません。
これから出てくる行者ニンニク、ふき(の葉柄)は、おいしく頂いています。
暖かい日差しが続いています。でも風が強くて困ります。
もうそろそろ、水芭蕉やエゾノリュウキンカが、水辺に咲き始めます。
春ですね。
うちでは、あまりふきのとうは、頂きません。
これから出てくる行者ニンニク、ふき(の葉柄)は、おいしく頂いています。
暖かい日差しが続いています。でも風が強くて困ります。
もうそろそろ、水芭蕉やエゾノリュウキンカが、水辺に咲き始めます。
春ですね。
Posted by ナッツ at 2009年04月20日 22:50
本当に気候が不順ですね、冬の終わりがいつなのか、それにしても寒いです、すごく暖かくなった後なのでこたえます。しかし湖の氷がほぼ解け去りました。2週間早いです。水の透明度がとても高いです、厳冬の後は水草やプランクトンの活動が緩やかなので澄んで居るとの事、水がそのまま飲め美味しいです。この湖の水はとても清浄で医学的には夏でもそのまま飲めるとのことです。ヘルシンキの水道の原水に使われています。以前東大の水質研究所の人たちが来てここの水質研究所の人が湖からコップで汲んで飲み、勧められておっかなびっくり飲んだと言うことを聞きました。日本の湖岸の現状を知っているから怖かったのでしょう。昼過ぎハクチョウが2羽来たのですが夕暮れにどっかへ飛び去りました。
Posted by hiro at 2009年04月30日 04:52
このあたりの気候とそちらと、似ている感じがします。それにしても、その前の寒の戻りは、厳しかったです。
こちらは、やっとこの2日間くらい昼間10℃を超えて暖かい日差しをうけています。ほんとに風の強いところで、毎日風速12メートル位あり、自転車が、前に進まないくらいです。
海のそばだからですね。畑のあるほうは、ここと比べると、温暖なところです。
湖の水なのに、そのまま飲めるって、不思議な気がします。水がおいしいって、幸せなことですよね。珠文岳の湧き水おいしいです。そして空気もおいしいです。でも、残念なことに、ゴミをもやしている家があって、そのにおいに閉口しています。せっかく空気のきれいなところにすんでいるのに・・・と文句を言いたいのですが。
こちらは、やっとこの2日間くらい昼間10℃を超えて暖かい日差しをうけています。ほんとに風の強いところで、毎日風速12メートル位あり、自転車が、前に進まないくらいです。
海のそばだからですね。畑のあるほうは、ここと比べると、温暖なところです。
湖の水なのに、そのまま飲めるって、不思議な気がします。水がおいしいって、幸せなことですよね。珠文岳の湧き水おいしいです。そして空気もおいしいです。でも、残念なことに、ゴミをもやしている家があって、そのにおいに閉口しています。せっかく空気のきれいなところにすんでいるのに・・・と文句を言いたいのですが。
Posted by ナッツ at 2009年05月02日 00:55
風力発電にもってこいの風の強さですね、そちらの地域では家庭用の小型のは使われていますか?
水のきれいなことは湖につけられた名前から分かります、水の湖と言うのです。大小二つがつながっていて小さい方の名ですが、ここにおもな水源が有るのです。この水源がすばらしくきれいなのです、古代氷河期の置き土産の400メーターほどの高さの砂の山脈(山脈とは言えない高さだけど)が横にありここ一帯に降った雨が透過されて流れ込んでいるのです。
ごみを燃やすのは禁止ではないの?ご近所だと難しいよね、特に田舎だと。
水のきれいなことは湖につけられた名前から分かります、水の湖と言うのです。大小二つがつながっていて小さい方の名ですが、ここにおもな水源が有るのです。この水源がすばらしくきれいなのです、古代氷河期の置き土産の400メーターほどの高さの砂の山脈(山脈とは言えない高さだけど)が横にありここ一帯に降った雨が透過されて流れ込んでいるのです。
ごみを燃やすのは禁止ではないの?ご近所だと難しいよね、特に田舎だと。
Posted by hiro at 2009年05月05日 12:56
以前に、いろいろ調べたことがありますが、安いものではありませんでした。
その後、お友達が、ニッコウーにつとめていて家庭用風力発電機のことを聞いていたのですが、そのままになっていました。これからの時代、そういうことは大切ですよね。
ゴールデンウィークに幌延地層研究センターに行くことがありましたが、原子力発電を進めなくても・・・とてもこわくなりました。見渡せば自然の力が助けてくれることが、たくさんあるのに。何で、原子力なんでしょう。私には、良く判りませんが、そのような危険な施設を、人の少ない貧しいと思われるような田舎に持って来ようとするのに、お金が絡んでくることも、なんだかスッキリしない気持ちでした。
ゴミを燃やすのは、禁止です。一つ一つ守って行かなくてはならないことですね。
その後、お友達が、ニッコウーにつとめていて家庭用風力発電機のことを聞いていたのですが、そのままになっていました。これからの時代、そういうことは大切ですよね。
ゴールデンウィークに幌延地層研究センターに行くことがありましたが、原子力発電を進めなくても・・・とてもこわくなりました。見渡せば自然の力が助けてくれることが、たくさんあるのに。何で、原子力なんでしょう。私には、良く判りませんが、そのような危険な施設を、人の少ない貧しいと思われるような田舎に持って来ようとするのに、お金が絡んでくることも、なんだかスッキリしない気持ちでした。
ゴミを燃やすのは、禁止です。一つ一つ守って行かなくてはならないことですね。
Posted by ナッツ at 2009年05月11日 23:59