さぽろぐ

日記・一般  |

ログインヘルプ


2009年11月20日

魚花


魚花きのう、今日と、雪が降り積もり,今朝は、15cm程積もっていました。 すっかり真っ白になっています。 まだ、あまり冷えていないせいか、雪がザックザックとしていて、ハンドルをとられやすいとか。  カーブで曲がりきれずに道路脇のくぼみに突っ込んでしまう車が続出?
気をつけて運転しなくてはならない雪の降り始めです。

わたしは、まだ、転んでいませんが、今日の帰り道、2回ほど危なかったface10かなり緊張して歩いていますよ。






一昨日連れたばかりのほっけをHさんから戴きました。
イカもおまけで入っていました。
あまりにたくさんで、食べきれそうにないので、半分Kさんに持って行って、残りは、毎日せっせとさばいでいます。
今日は、つみれにして、鍋に入れました。 よーく出しが出ていておいしかったface01 あとはほっけのフライとほっけの餃子かな。


魚花














あなたにおススメの記事

同じカテゴリー(お料理)の記事画像
夏の味・・・ズッキーニ
ズッキーニケーキ
カステラづくり
週末はパン作りで・・・
新年
クリスマス・イブ
同じカテゴリー(お料理)の記事
 夏の味・・・ズッキーニ (2011-08-04 21:15)
 ズッキーニケーキ (2010-09-17 21:31)
 カステラづくり (2010-03-04 22:32)
 週末はパン作りで・・・ (2010-02-08 16:07)
 新年 (2010-01-01 22:16)
 クリスマス・イブ (2009-12-24 23:01)

Posted by ナッツ at 22:41│Comments(8)お料理
この記事へのコメント
景色は寒そうですね、こちらは10月に1回寒くなり少し雪も降りましたがまた暖かくなり夜半もプラスになりすっかり雪は消えその上1昨日からまた温度が上がりだし今22時ですが外気は6度あります。この冬は暖房費を節約するためにストーブをたいてます。薪を朝晩5本ぐらい燃やしています。蓄熱型なので大きなレンガの塊が全体にほんのり暖かく最高です。気を付けているつもりでも暖まり過ぎて室温が25度あり半そででいます。 ホッケ美味しそうですね、シマホッケは僕の好物です。
Posted by hiro at 2009年11月21日 05:59
おはようございま~す♪
今度はホッケですね
イカのオマケまで
ホッケも新鮮なのはすごく美味しいですね

今、札幌は雪がシンシンとふってます(*^^*)
Posted by saxboss2 at 2009年11月21日 07:17
ほっけご馳走さまでした。
沢山頂いたので、糠で漬けてみました。
2週間位で食べれると思うので、楽しみです。
美味しく出来たらご馳走しますね!
Posted by tomo at 2009年11月21日 11:51
hiroさん、お元気でしたか?
そちらは、そんなに暖かいのですね。なんだか不思議な感じがします。
素敵な煉瓦のストーブ思い出します。
いつかあんなストーブのおうちに住みたいなと思っていましたよ。
また行きたいです。

美味しくて、ホッケのフライ食べ過ぎました。
Posted by ナッツ at 2009年11月21日 16:18
saxboss2さん、いつも来ていただけて嬉しいです。
こちらも、雪が風に舞っています。
この辺りは、風が強いところなので、一冬に2回ほど、ブリザードになります。
そのすごさと言ったら・・・一度、体感してもらいたいですね。 外に出かけるのは危険ですが、ちょっぴり、わくわくしてしまう私です(^-^;)
Posted by ナッツ at 2009年11月21日 16:28
tomoさん、ありがとう
ぬかホッケはつくっていなかったので、楽しみにしています。

連休はどうしてますか?
今、道路が滑りやすいので、気をつけて運転しましょうね。
特に、私。
Posted by ナッツ at 2009年11月21日 16:33
10年がかりで開発してきた新しい機構の手織り機の実業化で忙しくやってます。手織りの衰退をくいとめ再度盛りたてたいと言うプロジェクトです。フィンランドの文化基金から奨励金が出て国際特許を申請中です。織りと言うのは組織と言う言葉からもわかるように物事を順序立てて考え理解する力をつける教育的にもすぐれたものです。その意味で学校で子供たちに体験させていたのがコンピューターで図解できると言うことから、これは表向きの理由で縦糸をかけると言う準備などが有り今の忙しい先生たちはその時間がない。こんな優れた伝統を消滅させたくないと言うKaboの熱意に引き込まれて専門に縦糸をかける仕事場で準備された縦糸を配達する日本の西陣織の手法に、織り掛けの作品を織り機から容易にはずせ、ほかの織りかけの作品をかけることができるように開発しました。これで今までなら人数分織り機を用意せねばならなかったのがシフトして少ない数の織り機で授業が出来るので織り機購入のお金も、織り胃を置くスペースもセーブできるようになりました。また個人的には駆け出しの織り作家が自分が作品を織っていないときにはは自分の作品をはずしてその織り機で教えることで生計が成り立ちます。このような事が奨励金受賞の理由です。その上織りかけの作品をかけたままで非常にコンパクトに折りたためます。
Posted by hiro at 2009年11月22日 19:14
世界一,教育水準の高い国ということにうなずけるプロジェクトですね。
ただの暗記では、本当の考える力が、つくはずもないのですね。

私も、北海道に来たとき、織物が出来たらいいナーと考えたことがあります。
とても興味があります。 いつの日かゆとりが出来たら、やってみたいです。
Posted by ナッツ at 2009年11月23日 12:40
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
魚花
    コメント(8)