2009年10月06日
ミニトマトのラストスパート

かごいっぱいのミニトマト。 秋になっても日照時間が多いためか、トマトがどんどん赤くなっています。
どうしてschunchan の育てるトマトは美味しいんでしょう。
フルーツトマトのような甘さと、トマト本来の酸味と、ミックスされた絶妙な味.
トマトは、アンデス山脈からメキシコにかけての原産で、もともと厳しい気象条件の中で育っていたそうです.
水が足りないことによって、しっかり根を張り、 水っぽくならずに済みます。 肥料はニワトリ君たちの鶏ふん. これが、トマトには合っているようです。 一度食べてみて下さいね。
もちろん何の薬も使っていませんので、そのままお口へ. 黄色い花粉がうっすらとついているので、サッと洗ってからでも。
Posted by ナッツ at 23:23│Comments(2)
│野菜たち
この記事へのコメント
この色は美味しい色です
濃厚なトマトの味がしそうです
濃厚なトマトの味がしそうです
Posted by saxboss2 at 2009年10月07日 00:59
まっ赤になるまで、ならせておきます. そうすると、実のついた茎の付け根の少し上の方が、ポキッととれるんですよ。
それ以上置くと割れてしまいます。
炭坑跡の秋、素敵でした。
それ以上置くと割れてしまいます。
炭坑跡の秋、素敵でした。
Posted by ナッツ at 2009年10月07日 01:12